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セヴァンの地球のなおし方
映画『セヴァンの地球のなおし方』(原題:"Severn, The voice of our children")を観てきました。 

1992年、リオデジャネイロで開催された地球サミットでセヴァン・カリス・スズキが訴えたスピーチを、また、そのシンプルかつパワフルに真実を訴えるまだあどけない少女のインパクトを覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

「どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」

セヴァン

映画は、あの伝説のスピーチから20年が過ぎ、母になったセヴァンが今世界に伝えたいこと、また日本とフランスで真剣に「食」「自然環境」と向き合う人々の姿を追った素晴らしいドキュメンタリー。

観終わって強く感じたのは「もう1度丁寧に日々の「食」について見直したい」ということでした。

監督はジャン=ポール・ジョー。フランスのオーガニックブームに大きく影響を及ぼした『未来の食卓』を監督した方です。

放射能汚染、農薬汚染、森林伐採、豊かな大地を瞬時に破壊する都市計画、遺伝子組み換え...セヴァンのスピーチの以降も、地球環境は良くなるどころか、ますます厳しい状況にあるように思います。未来に希望を見出すことが難しい状況の中で彼女は訴えます。

「世界の母親や父親に伝えたいのは、子どもたちのために世界をよくすべきだということ。大変な仕事ですが、子を持つ親にはわかるはずです。」

「自分の子どもを心配する親こそ環境問題の一番の希望だと思います」

本当にその通りだと思う。今の子どもたちが育つ未来を、そのベースを作り上げ決めるのは私たち大人なのだから。

20年前の彼女のスピーチがいまだに耳に痛い。

あなたたち大人は、
私たち子どもたちに世の中でどうふるまうか教えてくれます。
例えば、争いをしないこと。
話し合いで解決すること。
他人を尊重すること。
ちらかしたら自分でかたづけること。
他の生き物をむやみに傷つけないこと。
わかちあうこと。
そして欲ばらないこと。
ならばなぜ、あなたたちは、
私たちにするなということをしているんですか。

今まで漠然とただただ受け身だったこと、自分自身できちんと思考し、物事に向き合わなかったことを反省して、これからはしっかり自分で考え行動していきたい。

セヴァンがあのスピーチ以降も変わらず、その内容に忠実でいることに心から感動します。そして生まれたばかりの息子を腕に抱くセヴァンの母としての美しさに胸うたれました。

是非観てください。
忘れていたもの、本当に大切なことが見えてくると思います。












| 映画 | 20:38 | comments(0) | - |
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